haagiiiな日記

あのhaagiiiのブログです。覚えたこと、学んだことの軌跡にしたい。

2023

- 自分を摂生する

ダイエットとか睡眠時間とか

 

- 習慣化する

ダイエットとか読書というか勉強とか

 

- アウトプットを増やす

ブログにしろOSSにしろ、何かしら動く何かを出したい

 

- キャリアについて考える

35歳までにどうなりたいか、何が必要か

 

- 趣味を作りたい

どちらかと言うと、趣味みたいに没頭できる何かとか没頭できる時間を作りたい

人生初献血をした

きっかけ

  • ちょっと長めの夏休み(有給消化期間)に人生初の経験をいくつか積みたいと思っていた
  • 献血は純粋に社会に貢献できると思っていたので、自己肯定感を上げる上でのコスパが良さそうだった
  • 西場さんのツイートを見て、「そうだよなぁ、誰かがやらないとだよなぁ」と思った
    • しかも、成人男性、暇を持て余しているという、自分がやらねば誰がやるレベルの状態の自分

感想

前日、献血

  • 幼少期に手術をしたことがあり、輸血の有無がわからなかったので当時の病院に問い合わせる必要があった
    • 30年くらい前の手術だったがちゃんと記録を追えるのはすごいと思った
    • 輸血経験があったら献血できないって、常識なのかもしれないが、自分が非常識だった(Webサイトにはちゃんと書かれていた)

当日

  • 初めてということもあり、400mlの全献血をした。成分基準値的には成分献血でも大丈夫とは言われたが、過去に採血で倒れたことがあるので今回は様子見。時間が短い全献血
  • トータルで10人くらいの人が献血してたり、献血ルームに来たりしていた(多分、同時に8人くらい献血できる設備っぽかった)
  • 血を抜かれるのはドキドキだったが10分もせずに終わった。事前の問診とか採血とかのほうがトータルでは長かった
    • 男子200mの準決勝で2,3組の出走を見ている間に終わったので本当に速攻だった(19秒の間にどれほどの血が抜けたのか、ちゃんと見ておけばよかった)
  • お菓子とジュースはたしかに飲み放題っぽかった。この場で無駄に常識人っぽさを出したく、お菓子もジュースも一つずつにした
  • 漫画の貸出は中止してた。多分コロナ対策

実施後

  • 腕に巻いた紙包帯がちょっと痛々しかった
  • 子どもを抱っこするのは勇気が必要だった
  • 子どもを保育園に迎えに行くときにちょっと立ちくらみがあった
  • 血液検査の結果は翌日にWebサイトに届いた
  • 昔、HIVの検査結果を教えてくれるって話があった気がするが、今はやっていないらしい
    • いろんな資料や問診に、念押し気味に「検査目的の献血はNGです。HIVに関しては結果も連絡しません」って書いてあった
    • 個人的には、目的がどうあれ必要な血液が集まるほうが大事じゃない?と思ったんだけど、検査結果が正確に出ない場合もあるから、採取した血液の中にそういったものが偽陰性的に混ざるのが困るという説明も書いてあって、なるほどとなった

何回目かのリーダブルコードを読んで

新卒向けとしてよくおすすめされる、「リーダブルコード」。

これは新卒とか関係なしに、エンジニアなら誰でも一度くらいは読んでおいた方がいいと思う。
自分もかれこれ5回くらい読んでいる。
改めて自分でコードを書く機会、コードをレビューする機会が増えそうなのでまた読み直した。
この本の内容は納得感が高いものが多いし、コード例も具体的である程度の分量があるので理解もしやすいと思う。
※ 個人的には、イコールの位置を揃えるとかはよくやってしまうが、これくらいならプロジェクトとかチームの慣習に合わせる方がいいと思う。

この辺は今後も注意したい

  • 単語の情報量(getじゃなくてdownloadとかfetchとか)
  • filterじゃなくてselect, exceptとか
  • 理解するまでの時間を最小にするのが大事
  • 書かないことも大事(プログラム以外で解決できるならそれもよし)
  • 他にもいっぱいあるけど、結構意識できているものもあるとは思っていて、それでも命名の部分はいつでも気が緩んでしまう

大事なのはこの本で読んだ内容をちゃんと実践するということ

本を読んで、「そうそう、そうなんだよ。それ、ちょー大事」と思った後に書いたコードが、全くそれを無視してしまっていることも稀によくある。
コードを書く際に、リーダブルコードの内容を意識的に実践する必要がある。
これを無意識にできるようになるまではかなりのギャップがあると思う。

ある程度の経験がある人からすると、、、

常識的なグッドプラクティスが並んでいるので、納得感は高いが意識から滑りやすいというか。
そういう意味では、知識としてのキャッチアップと実践の間にちょっとしたギャップが生まれやすい部分なのかなとも思った(書籍にそういう課題があるという話ではなく、この本で取り扱っている内容自体が、そういうギャップが生まれやすいという印象)。
ギャップが生まれやすいからこそ、実践できる人とできない人のギャップとしても大きくなりやすいのだと思う。

  • 本を読んで知る、理解する
  • コードを書くときに意識的に実践できる
  • 無意識に実践できる

のステップが必ずあると思う。

コードを書くときに意識する方法として、

  • 本を読んだときに、自分ができていないところ、知らなかったことのチェックリストを作る
  • MR/PRを作るときにそのチェックリストでチェックしながら見直す

とかしてみてもいいかも。

知識として知っているのが大事な内容だし、実用にまで落とし込み、活用できるのが大事な内容だと思う。

転職します

転職します

  • 6年間勤めた会社を退職します
  • 8月から新しい会社で働きます

なんで辞める?とか自分が次に何をするのかあたりを整理しておこうかと

今のポジション

  • メンバー10人くらいのチームのチームリーダー
  • 開発(プログラミング)もちょっとはするけど、基本的には業務調整とか人の育成がメイン
  • 中間管理職よろしく、KPIとか目標設定・達成、評価とかが結構多い

今の課題

  • エンジニアとしての自分の伸び悩み
  • 今後の自分のキャリアに対する課題感、伸び悩み(35歳、40歳になったときに色々足りない感じがする)
  • 人を育てる、新しく人が来る、人を育てるの繰り返しが辛い(人の育成は必要だからするが、自分のメインテーマだとは思っていない)

辞める理由

人の育成とかもチームとしては大事だとは分かっているが、この先10年間、これを続けるかとなるとしんどい。 自分の人生を人の育成に当て続けるのはちょっとしんどいとなってしまった。

今、自分が40歳だったら、このままチームビルディングをメインにするのも面白いかなと思ったんだけど、今のタイミングだとちょっと早い。 この先5年後にチームに来る人のスキルレベルはもっと高くなっているわけで、そこでリーダーをするにはそれなりのスキルレベルが必要になるとは思う。 今のままチームとかメンバーを自分のテーマとしておくのは、スキルレベルを上げるためにはビハインドが大きそう。

なので、開発とかプロダクトをメインテーマにするような会社、役割でエンジニアとして腕磨きをしようと思います。

ちょっとだけ今の会社の振り返り

  • ビジネスサイドのメンバーと直接やり取りをする経験は良かった
  • 問題解決のために自分が何をするのかという考え方が身についたと思う
  • リーダーシップ、チームについて考える時間を持てたのは良かった

2020年を振り返って 育児編

3月に子どもが生まれ、一児の父になった。
親類や友人にはたくさん祝福してもらい、本当に感謝。

育休について

3月から育休を取得した。
5月までの2ヶ月だけだったが、取ってよかった。
ちゃんと子どもと向き合う時間が取れたし、自分が父親になり、自分の中での優先順位を見直す時間が取れたと思う。

色々想定外の出来事があり、ちゃんと引き継ぎをできないままに離脱してしまい、チームメンバーには申し訳なかったが、リーダーがなんとかやりきってくれた。マジ感謝。

もっと長くとっても良かったのだが、男性の育休は8週間以内に1度目を終了すると、2度目が取得できるというルールがあるのでそれを狙ってとりあえず5月で終了した。
本当は10月頃の保活のタイミングでもう一度取りたいと思っていたが、結局取れないままだった。。 妻には申し訳ないことをした。

男性は全員育休を取るべきという意見もあるし、自分自身は取ったことに全くの後悔はないが、やはり家庭の収入がかなり減るので不安感はあると思う。
なので、安易に人には勧めない。 自分は貯蓄に多少の余裕があったのでそんなに心配しないで済んだが、金銭的な余裕がないと心の余裕がなくなると思っているので、育休を取得するべきかどうかはよく家族で相談したほうがいいと思う。
特に育児中は睡眠も不安定になるし、生活は思い通りにいかないし、とかく余裕を失いやすいので、できるだけ不安要素は排除しておく方がいいとは思う。

育児方針

いわゆる、モンテッソーリ教育とか〇〇式みたいな教育方法は取っていない。
自分も妻もそういった育てられ方をしていないので、あまりピンときていないというのもあるし、子どもの発育は個人差大きすぎると思うので、あんまりそういった方式の結果に一喜一憂するのも疲れそうだし。
ただ、それが子どもの可能性を狭めている!と言われると否定はできないかも。悪魔の証明だと思う。

笑顔を向ける、できるだけ話しかける、絵本を沢山読むあたりは意識している。

使ってよかったもの、買ってよかったもの

  • 哺乳瓶消毒(レンジでできるやつ。神)

コンビ 【日本製】電子レンジ除菌&保管ケース 除菌じょ~ずα バニラ

  • BOSの臭わない袋(これがないと結構精神的にしんどかったかもしれない)

驚異の防臭袋 BOS (ボス) おむつが臭わない袋 赤ちゃん用 おむつ 処理袋 【袋カラー:ピンク】 (SSサイズ 200枚入)

  • 西松屋のオムツ入れ

  • みてね(アプリ。地方のスポンサー陣へのアピールがしやすい)

  • ぴよログ(アプリ。いつ何時におむつ替えたとかご飯食べたとか、睡眠時間とかを記録しておける。記録がつけやすいUIだと思う)
  • 子どもの銀行口座(三菱UFJにした)
  • babyD(ビタミンDの液剤)
  • コニー(これは妻と自分の分で2つ買った。子どもが小さいうちはかなり便利)

【ママリ口コミ大賞受賞】コニー抱っこ紐 (Konny) スリング 新生児から20kg 収納袋付き 国際安全認証取得 ぐっすり抱っこひも (チャコール) (XS)

  • エルゴ(定番。慣れるまで時間がかかるが、肩が楽になる)
  • カーシート(スポンサーが買ってくれた。マジ感謝)
  • タンスのゲンのジョイントマット(子どものよだれも吐き戻しも怖くないし、多少頭をぶつけても、普通のラグより全然マシ)
  • ピアノのおもちゃ(子どもがが超ハマってる)

すてきなピアノえほんDX (たまひよ楽器あそび絵本)

  • ルンバ(完璧じゃないが、掃除機の手間は減る)
  • 全自動ドラム式洗濯機(いつでも一日以内に乾くというのがマジ神。子どもは無限によだれを垂らすし、無限にミルクを吐く。子どもと同じ回数大人も着替えが必要になる)
  • 絵本各種(しましまぐるぐる、Sassy、もいもい)

しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ) 0~2歳児向け 絵本

Sassyのあかちゃんえほん にこにこ

もいもい(あかちゃん学絵本) 0~2歳児向け 絵本

我が家ではワークしなかったもの

  • ベビーカー (コロナでお出かけの機会が少なすぎた。。。)
  • ベビーベッド(背中センサーが敏感すぎた)
  • スワドル(季節的な要因もあったけど、あんまり着せる機会がなかった)

まとめ

with コロナの時代で、どれけ外に連れて行くべきなのか、夫婦ともどもすごく悩む。
家の中だけで十分必要な刺激が提供できるとは思わないんだけど、かといって人混みに行くのは子どもも親もリスク。 今は我慢の時とは思っているが、いつまで我慢の時なのか。 色々課題はあるんだけれでも、子どもが笑っているから幸せです。

ストレングス・ファインダー2.0を受けてみた

公式サイト
https://www.gallup.com/cliftonstrengths/ja/253634/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0.aspx

書籍

きっかけ

最近、自分の仕事の仕方とか求められる役割に対して、もんにょりすることが多かった。
向き不向き、好き嫌いと、やるやらないは全部別のことだとは思いつつ、やるからにはちゃんとやりたいし、ストレスは少なくしたい。
そんなことを考える途中で、主観的な好き嫌いだけじゃなくて客観的に自分がどういった人間なのかを知っておけば、うまく仕事にも活かせるのでは?と思い、ストレングス・ファインダーに手を出した。

元来、「〇〇な人だね」といったカテゴライズをされるのがとても嫌い。
あなたにとってどのように見えていようと、私は私です。というスタンスなので、こんな自分がストレングス・ファインダーみたいのを受けるのは自分でも驚き。

結果

  1. 調和性
  2. 個別化
  3. 分析思考
  4. 公平性
  5. 学習欲

とのこと。

1. 調和性

結果のレポート

調和性という資質を持つ人は、意見の一致を求めます。意見の衝突を嫌い、異なる意見でも一致する点を探ります。

書籍

あなたは衝突や摩擦から得るものはないという考えを持っているため…略

あながち間違っていないと思う。
各個人のこだわりも大事だと思うけど、仕事をする上ではどこを折衷案としてまとめるかを常に考えていると思う。
自分のこだわりを全く出さないということはないけれど、それぞれ役割も考えも違うんだから、落とし所は考えないとまとまらないだろうなぁと思う。

また、書籍には

違う視点を持つ人達との交流の輪を広げましょう。

とある。あまり得意じゃないけど、まぁ、どこかのタイミングでやってみようとは思う。本当だよ。

気をつけないといけないのは 、必ずしも調和を達成できるとは限らないし、それを期待しない人、タイミングもあるということ。
一度アイデアを発散させた方がいい場合もあるだろうし、とにかく周りは関係なくて自分が好きなようにやる!という人もいるだろう。
特に後者みたいな人との仕事の仕方は気をつけたほうが良さそう。お互いにストレス高そう。

2. 個別化

結果のレポート

個別化という資質を持つ人は、一人一人が持つユニークな個性に興味をひかれます。異なるタイプの人たちの集団をまとめ、生産性の高いチームを作ることに長けています。

書籍

ひとりひとりの特徴や個性を覆い隠したくないので、人を一般化したり類型化したりすることに我慢できません…略

特に書籍のコメントは私生活で顕著に感じる。
先述の通り、「〇〇な人」みたいな言われ方は結構嫌いなので、これのことなんだろう。

ただ、普段の仕事の中で感じない属性でもある。
逆に、Aさんはこういうタイプっぽい、Bさんはこういうタイプっぽいみたいな分類をして対応方法を考えたりしている。
各人の特徴とか個性は見つけるけど、それを分類はしている自覚はある。もう少し個人そのものと向き合ってみたほうが、もっといいところをちゃんと見つけられるのかもしれない。

書籍にはカウンセリングアドバイザー、教職、セールスなどの職が向いているとあるけど、どれも自分には本当に無理な仕事だと思う。
人の特徴を見つけるとか個性を見出すというのはまだできるかもしれないけど、その人自身とかその人の人生とかと向き合うことができないし、多分興味を持てないので。
ただ、この属性をうまく活かせれば、チームメンバーの得意不得意をちゃんと把握できると思うので、お互いにストレス低く仕事できそう。

3. 分析思考

結果のレポート

分析思考という資質を持つ人は、物事の理由と原因を追求します。状況に影響を与える可能性のあるすべての要素を考慮に入れる能力を備えています。

書籍

他の人に「それを証明しないさい。あなたの主張がなぜ正しいのか示しなさい」と強く要求します

……そんなに強く要求してないと思うけど。たぶん。
ただ、これはエンジニアはある程度そういう思考になるのでは?とも思う。
論理的に妥当な説明がつかないとか気持ち悪いでしょ。
自分が気持ち悪いというだけじゃなくて、他の人にもそれを求めがちというのは反省したほうがいいのかも?

自分が思考を整理するのが得意なら、他の人が整理するのを手伝うとかするのも良さそう。
思考の整理だけじゃなくて、ちゃんとアウトプットで人に伝えられるように工夫も必要。

4. 公平性

結果のレポート

公平性という資質を持つ人は、あらゆる人を平等に扱う必要性を確信しています。明確なルールを定め、それに従うことで、世界のすべての人を公平に扱おうとします。

書籍

地位とは関係なく人々を平等に扱う必要性を強く信じています。

必要性は信じているし、努力はするが、できるかどうかは別の話。
えこ贔屓は良くないと思うし、しないように気をつけようと思うけど、自分ではそんなに公平性が高いとは思わないので結構意外な属性だった。

仕事の進め方の公平性を気にするあまり、成果そのものを軽んじないように注意しろとのこと。
軽んじるなというより、意識的に成果も評価しろと。
これは本当にそう思う。
これは調和性の属性かもしれないけど、正直、「えっ、それ聞いてないし、まわりと認識合わせした?」みたいな仕事の進められると一気に不信感を抱いてしまう。
でも、進め方と成果は別で、そこに素晴らしい結果があるならそれはそれで評価しないといけないんだろうな。

5. 学習欲

結果のレポート

学習欲という資質を持つ人は、学習意欲が旺盛で、常に向上を望んでいます。特に結果よりも学習すること自体に意義を見出します。

書籍

あなたはいつも学ぶ「プロセス」に心を惹かれます

これは、今回のレポートで指摘されて初めて気づいたけど、たしかに今までずっとそうだったなという感じ。
昔から雑学とかの大して役に立たないような知識を知るのは好きだった。

ただ、高校あたりから勉強の効率を意識するようになったんだと思う。目的に対して効率いい勉強方法を意識していたと思う。
正直、あまり楽しくなったし、結果成績もそんなに伸びなかった。

プログラミングとか語学の勉強方法をググると、「自分が使いたいと思うアプリを作る」とか、「海外映画を字幕無しでみられるようになりたい」みたいな目的を設定することが大事っていう論調が多いと思う。
実際、効率の良さでいうと、目的を持って逆算していくのが効率いいんだと思う。
だけど、自分の場合、「作りたいものとかみつからないし…」って感じで目的の設定に失敗することが多すぎた。これは自分の学び方に対するスタンスを間違えていたんだと思う。
これからはもう少し自分の知識欲に正直にやる時間を増やそう。

まとめ

5つめの学習欲という属性を知ることができただけでも、ストレングス・ファインダーを受けてよかったと思う。
自分のいい点をもっと活かして、もっと楽に、もっとたくさん稼ぎたい。
そしてもっと心に余裕を持ちたい。

2019年の振り返り

やったこと

結婚式

3月に挙式。1月くらいは準備と仕事が両方忙しい感じになって、ちょっとぶつかったりした。 余裕を持つって大事だなと実感。 余裕がないときに心の平静を保つのも大事。余裕のコントロールと余裕がないという自覚をしたときの行動の両方が大事だとしみじみ感じた。 やらない人も増えているとは聞くし、実際、決して安くなはなかった。ただ、自分たちのこれからの人生のスタートとして意味のあるイベントにできたと思う。

新婚旅行

ハワイに行ってきました。 ほぼ日本語で足りたので何も困らなかった。ほぼ全てクレカだったし。 海はかなりきれいだったのでまた行きたい。 新婚旅行なので王道なコースで、海とかが中心だった。 次は火山とかぜひ。

デブスト登壇

デブストという、若手エンジニア向けのイベントで登壇してきました。 event.shoeisha.jp

speakerdeck.com

社内で登壇したい人の募集があったので手を上げて参加。 今まで登壇とかしたことなかったので、自分の経験値を高めるために挑戦。 事実を人に説明するのは得意だと思っていたけど、自分の考え自体を言語化するって難しいなというのを実感しました。 どうしても抽象度が上がってしまって、一般論みたいな話になりがちだった。 自分が話したいこととそこから言えることは意識的に分離して整理したほうがいい。 あとは図解は適切に。フローなのか因果関係なのか対比なのか。。。 最終的に資料は3回も作り直しました。

うまくいかなかったもの

語学の勉強(英語、中国語)

やらないきゃなと思っていたけど、結局まともに勉強しなかったのは反省。 実際に必要にならないと頑張らないという性格のなので、将来必要になるだろうから投資的に勉強するという習慣を身に着けたい。

案外良かった遊び

高校数学の問題集を一冊買った。
集中して問題に取り組むと、気分転換にもなっていい感じ。 あとはボケ防止。

ひとこと

来年、パパになります。