20181116
今日うまくいったこと
スケジュールの再調整。
やはり、こちらの背景とか目的をちゃんと共有するのって大事。そして、相手のメリットを提供する。一方的な話、しかも相手の負担を求める話をいきなり始めたら拗れるのは当たり前だったわ。反省。
とりあえず話を切り上げて、明日話しましょうと出来たのは僥倖だった。
光の明るさには要注意だな。目がかなり疲れてるきがする。
ディスプレイも部屋の明るさも。メガネが合ってないのかも。
明日は色んな人に連絡取らねば。
20181115
ポモドーロはなかなかまでうまく行かなそう。割り込みというか細かいタスクが多過ぎ。
これをやるのは水曜とか木曜辺りの作業が固まって出来る日だな。
今日うまくいったこと。
エラーの特定が早かったか。ちゃんとデバックログを読んだのが良かった。ステップ毎の実行を再現したり、ほかの環境との比較というのも良かった。
最初からデータが怪しいという限定ができていたのもよかった。諸刃の剣になりやすいけど、明確なら絞ることで時間の節約は出来そう。
障害の対応方法としてうまく議論を持って行けたと思う。
ベストな方法ってこれですよね?というコンセンサスを取れたのが良かったと思う。ベストな方法では無いけど、ベストに近いのはこっちじゃ無い?という議論はあり。
ちょっと良くなかったのは一気に詰め寄るような質問を連発してしまった。相手に警戒させてしまったと思う。あくまで相手のメリットの為でもあることを共有するべきだった。明日はそこから始める。
20181114
今日よかったところ
古いチケットをきちんと読み込んで、必要な作業の洗い出しができた点。また、今の環境の不備を修正できた。
次はこの一部だけでも自動化したいかな。ただ、これを自動化してもあんまり利益にはならなそう。
仕事の時間を記録するにあたって、糞真面目過ぎるのも考えものだと。
別にサボるという訳じゃないけど、今のタスクの中で新しいことに取り組むとか、挑戦する、勉強するみたいな時間は必要で。
その為だけの時間はなかなか取りにくいと思うと、それぞれのタスクの中に入れ込むのが良さそう。
次は、タスクに取り組むときに、こういった挑戦をしよう!というのを明確化して、タスクのゴールの一つとして掲げよう。例えば、新しいツールを使ってみるとか、IDEの便利機能に慣れるとか。
リリースをもう少し自動化したい。。タグ打ちとか、メール作成とか不毛過ぎる。
qiitaでもgitでもいいけど、自分のスキルセットをどこかにまとめとこう。
転職したい訳ではないけど、転職できるスキルセットを揃えないといけない。
20181112
今日成功したこと
Apacheの設定。自分より詳しい人の提案を受け入れてよかった。
次は自分でももう少し詳しくなりたい。自分の中で、この設定ならどうだろうという答えを持って、答え合わせ方式にしたい。
1stのQA。
地道にリストの洗い出しをしてよかった。手戻りをうまく避けられたと思う。次はリストが完成した状態からなので人に任せるのもやり易いと思う。そもそもどこかにリストがあったかも。。次はインプットとなる情報が既に存在しないかの確認からしよう。
問い合わせの調査メールの返信。
かなり失礼な指摘だとは思ったが、それを踏まえても必要なことを伝えられたと思う。
次はもう少し簡潔なメールにしたい。長過ぎた。
公募に手を挙げたこと。
勇気とは、怯えながらも一歩を踏み出すことだと思う。それを実践できた。
次は定量的なリスクの洗い出しを行い、言語化してから評価しよう。今回、かなり勢いで手を挙げたのは否めない。必要な勢いだったとは思う。
ホワイトノイズの導入。
結構集中出来た。やっぱりカフェとかの喧騒は集中しやすいらしい。
今日の真似したい人。
眞衣ちゃん。友達だと思ってた人にあんな風に思われても頑張るのは偉い。正直、俺ならソッコー縁を切ってしまう。でも、相手を大事に思うというのがどこかで役に立つのだと思う。出来るだけ人に優しく。
20181108
今日成功したこと。
- 仕様の認識齟齬を潰せたし、こちらの想定通りに誘導できた。
次はそもそも齟齬を起こさないようにしたい。
手書きでもいいからモック的なのを作る?
- メールを処理し切れたこと
次はフィルタ機能の精度を向上させたい。
何だかんだ、不必要なアラートメールも対応していた。
また、一通あたりの時間をちゃんと測りたい。長いメールは無駄。
- 遅刻の際の勤怠のつけ方を知れた
30未満なら後ろ倒しで就業すればいいらしい。
今まで時間休付けてたのが無駄だった。
次は勤怠に悩んだ時はちゃんと確認をしよう。
今日のよかった人
塩川さん。ログインURLが古いのが問題なら新しいのを案内すればよいという発想は、焦ったエンジニアからは出せなかった。
問題解決の方法をエンジニアリングにこだわってはいけないと、肝に銘じよう。いかにコードを書かず、設定を変えずに問題解決をするか。