20181003
webpacker が辛い。 よーわからん依存関係で何もアップデート出来ん。
やるべきことを見失わない。 lighthouseの指摘を1つづつ消していくのを心がける。 ライブラリのアップデートが目的ではない。
アップデートについてはこの辺見直してまた今度やる。
https://www.google.co.jp/amp/s/techracho.bpsinc.jp/hachi8833/2018_05_17/56568/amp
https://github.com/rails/webpacker/blob/master/docs/webpack.md
アジャイル開発とスクラム
チーム内の共通認識を作る 自分たちは正しいことをやる
自分たちは誰のために働いているのか しっかりとお客さんのことを考える
やっぱり1週間のうち1時間位は他のサービスを触ってみる時間を作りたい。 技術的な要素はもちろん、サービスとしてユーザにとって何がメリットになるのか何が価値になるのかを意識して競合調査をしたい
アジャイルはあくまで手段。目的はより良いものを作ること。
本当に必要なものに制限し短くて早いループを回す 機能は足していても実際に動作し役立つことがわかっているものが大事
仕様の共有だけではなく背景となるコンテキストをきちんと共有すること 開発チームは内部の進捗状況を全てきちんと後悔すること。 透明性を意識し文脈を共有する。
40ページ
アジャイル開発とスクラム
事業部側のマインド教育 受注、発注の関係を壊す ワンチーム 同じゴールを目指すチーム ユーザも主体的に関わる swat 持ち帰り厳禁 80%ならOKとする。 20%に失敗しても怒らない。 80%になるまで仕様を絞る?
トラッキング
朝 起きてから家を出るまで 30分 家から駅まで10分 電車を待ってる時間 12分 電車に乗ってる時間 39分 駅から会社までの時間 11分 昼食 30分
帰り 会社から駅まで10分 1943分 電車を待ってる時間10分 電車に乗ってる時間 駅から家まで
継続すること
何でもいいけどとりあえず毎日続けてみる。
ブログ自体は目標にならないけど、毎日続けたことを記録する為に使おう。
出来れば帰りの電車の中で書いてしまいたい。
ただ、家に帰ってからの方がやりたいこと、やる事が多いのよね。
朝早く起きて、そのやりたい事をやれるようにすればいいんだけど、どうやって夜寝るか。
彼女との生活習慣をどうやってすり合わせるかが課題。
とりあえず今日やったことね。
intellJがやっぱり便利。ファイル作成とかスペックの実行とか
新しい本を読み始めた ライフハック大全
メールアプリをgmailに統一しようと思うので既存のメールアプリの通知を切った
しばらくは彼女と別で寝る。寝つきは良くなかったけど、目覚めはいいかも?もう少し睡眠の改善をしたい。
健康診断の結果が返ってきた。痩せろってさ。
若さに触れて
ちょっとエモい話。
この3連休(正確には金曜の夜から月曜日の朝まで)、親戚の高校生が2人(1人は親戚、もう1人はその友達)、地方から遊びに来ていた。
名目は大学見学(実際に日曜日は3校くらい説明会と学内見学に行っていた)。
そんな2人と生活をする中で、自分の生活、考え方を見直す部分があったので書き留める。
東京観光って何するの?東京って何でもあるけど、何にもなくない?
個人的な考え方の一つに、「東京は何でもあるけど、何もない」というのがある。
もの、ひと、ことに溢れている都会だが、「東京といえば!!」というものを問われると答えに窮する。
東京タワー?東京バナナ?渋谷109? 場所にしろ、お土産にしろ、確かに東京にもあるが、京都にも京都タワーがあるし、北海道にもブランドショップ位あるだろう。
わざわざ東京で行くべき/見るべきものって大してなくない?という自分の考え方。
高校生の行動内容を把握する中で、彼らの思考は全く違っているということを実感し、更に彼らの考え方のほうが自然、かつ幸せな考え方だと感じた。
「行きたい場所が東京にある」。。。ただそれだけ。
彼らは自発的に行きたい場所、自分の興味のある場所が東京にあるというだけで、東京が楽しいのだ。
「東京タワー?東京ばなな?聞いたことはあるけど、自分たちは原宿に行きたいの。」
別に、東京という環境に与えられるものを求めているのではなく、自分が欲しいものが東京にあるということを知り、東京に行きたいと思った。
だから、結局1日を一つのブランドショップだけで過ごすことに何ら後悔や違和感はないらしい。
(ある程度の歳になると、「せっかく東京に来たんだから、ここも楽しいよ」という考えを持つのもおかしくないとは思うが、たぶん、彼らには「せっかく」みたいな考えはそれほど強くないらしい)
自分はどうしても環境から与えられるものに対して受動的な思考、行動を取りがちだという自覚はあったが、これほどまでに楽しそうに過ごす日々を見せつけられると、流石に自分の考え方が少しもったいなく思えてきた。
もう少し自分が欲しいもの、没頭したいものを明確に自覚したほうが良さそうだ。
朝、空き時間の過ごし方
彼らは数少ない東京での生活を満喫するために、ずいぶん朝早く起きる予定を立てていた。
(まぁ、その予定通りに朝起きてきた日はなかったが。。。)
自分と彼女は、彼らを起こす、朝食の準備をするという役目を担っていたので、当然彼らの予定よりも1時間近く早く起きることになっていた。
(僕たちは予定通り起きた。。)
普段の休日は大体12時ころまで2人で寝ている。
その後、洗濯をしたり、週末の買い物をしたりして過ごし、夕方になったら夕食を作り、夜になったら寝るという、変哲もない休日を過ごしている。
そんな僕たちが、週末の朝早く7時頃に起きるとどうなるか。。。。
することがない。あまりに暇。手持ち無沙汰。
幸い、彼女は予定があり、朝から出掛けたりしていたが自分は予定がなかった。
洗濯をしたところですぐに終わってしまい、棚から落ちてきた3時間を活用することができなかった。
結局、普段は通勤時間中に読むような本を読んだり、結局ゲームをしたりと、無為な時間を過ごしてしまった。
朝に限らず、空いた時間の使い方について我ながら反省した。
具体的に何をしていくというオチはないけれど、時間の使い方は見直す必要がありそうだ。
朝、ストレッチと軽い運動から始めてみようか。
あとは空いている時間にやりたいことリストを適当にメモしておくのも有効そうだ。