haagiiiな日記

あのhaagiiiのブログです。覚えたこと、学んだことの軌跡にしたい。

20181017

リリースの手順についてはいいまでの知見は守るのが大事。何だかんだ、失敗の結果を踏まえてる。

手が早いんだけど、最後まで終わってないタスクが多い印象。終わらせることを心がけて欲しい。

新規事業の公募制について。 面白そうだけど、あくまで目的を持って応募するのが大事そう。飛びつくと痛い目見るかも? ただ、、勢いが大事なのも確かだなぁと。 中国関連なら - 外国語を使った仕事 - 海外のエンジニアレベルを感じれる - 違う文化圏でのビジネスを知れる - 日本に比べて人数も多いし、規模はスケールするのでは? 辺りが大きいかなぁと思ってる。 そのかわり - ベンダーコントロールは楽しいか? - 自分の経験として、今後の価値になるか? - 今までの自分の経験を活かせるか 辺りは要注意。

20181016

vue routerを使ってると動的importも簡単に、問題なくできた。 ただ、その分全体のbundleサイズが上がってるので微妙ではある。 lodashは全体のサイズ大き過ぎ。ちゃんと必要なものを選んだ方が良さげ。

会議は最低限の人数、必要な人だけでやった方が良さげ。議論が発散しやすくなる。それぞれのフェーズで必要な人が集まればいいかなと。 あと、自分の中でゴールとか理想像があるならそれは一番先に共有した方がいい。

タスクの期限をどうやって管理するか。 前提として、今のところ問題はない。。無いよね? 特に開発が遅れてるとかもないし。 リリースの期限については結局後フェーズが詰まってるから、そこをなんとかしないと、抜本的な解決にはならなそう。

20181015

社会復帰つらい。 今日は何してうまくいった/うまくいかなかった 明日はこれを試す みたいなメモは続けた方が良さそう。 何をしていたのか、何をするべきなのかを考えるために脳みそ使うのがしんどい。 たぶん、月曜日みたいにテンション上がらない日に特に効果がありそう。

適当なパフォーマンス改善だと上手くはいかない。一つ一つ計測と変更を繰り返す。 一気に変更したくなるのは我慢。 タグマネージャーから配信してるタグにもasyncつけたれ。 あとは、やっぱり、頑張ってcode spritするべきか。上手く動かねぇんだよね。。

そのうちやったことをメモって上げたい。

20181006

法的な手続きは本当に面倒。もう少し楽にしたい。

お祭りは勝手だけど、ふんどしで電車に乗るとか座席に座るのは流石にどうかと思う。お尻丸出しやんけ。

もう少し自分のスペシャリティを作り上げたい。能力の掛け算をしていきたい。 今のところはエンジニアリングは人並みにありだと思う。もう少しサーバサイドというか、自分のコンテンツの運用はしてみたいけど。 掛け算の要素としては、 結婚生活 お金 法律 あたり?あとは教育とか。先生は嫌いだったけど、勉強教えるのとかはまぁまぁ好きだったし。 ただ、大事なのは嫌なことを嫌々頑張るより、嬉々として没頭するような何かにしないと実らないのかなとも思ってる。なんだろう。。

20181003

webpacker が辛い。 よーわからん依存関係で何もアップデート出来ん。

やるべきことを見失わない。 lighthouseの指摘を1つづつ消していくのを心がける。 ライブラリのアップデートが目的ではない。

アップデートについてはこの辺見直してまた今度やる。

https://www.google.co.jp/amp/s/techracho.bpsinc.jp/hachi8833/2018_05_17/56568/amp

https://github.com/rails/webpacker/blob/master/docs/webpack.md

https://inside.pixiv.blog/subal/4615

20181002

今日書いたもの sql ruby テストコード書くのがだるい。よーわからんリレーション持ったクラスとか。factory girlで定義するのがだるい。一発で定義できるコマンドとか無いのか。

チケットのフェーズを勢いで変えるのはよくない。 ただ、チケット起票した人がちゃんと管理しないのもよくない。

相手のメールの文面は難しい。書いてあること以上を読み取ってしまうのが良いのか悪いのか。 若干の手戻り感があった。

800m x 4周 2周早歩き 1周ジョッグ 1周ダウンで歩く 腹筋 40秒 x 2

アジャイル開発とスクラム

チーム内の共通認識を作る 自分たちは正しいことをやる

自分たちは誰のために働いているのか しっかりとお客さんのことを考える

やっぱり1週間のうち1時間位は他のサービスを触ってみる時間を作りたい。 技術的な要素はもちろん、サービスとしてユーザにとって何がメリットになるのか何が価値になるのかを意識して競合調査をしたい

アジャイルはあくまで手段。目的はより良いものを作ること。

本当に必要なものに制限し短くて早いループを回す 機能は足していても実際に動作し役立つことがわかっているものが大事

仕様の共有だけではなく背景となるコンテキストをきちんと共有すること 開発チームは内部の進捗状況を全てきちんと後悔すること。 透明性を意識し文脈を共有する。

40ページ